土浦市議会 2022-09-12 09月12日-02号
本市は本年、令和4年の安藤市長の市政方針の中で、リーディングプロジェクト2、「未来につなげる「地域の宝」を生かしたまちづくり」の中で、稼げる農業として日本一の生産を誇るれんこんも地域の宝として磨き上げるとともに、時代の変化に応じて、新たな地域の魅力を生み出し、戦略的に発信することで、人口還流を強化し、持続的に発展できるまちを目指しますと掲げています。
本市は本年、令和4年の安藤市長の市政方針の中で、リーディングプロジェクト2、「未来につなげる「地域の宝」を生かしたまちづくり」の中で、稼げる農業として日本一の生産を誇るれんこんも地域の宝として磨き上げるとともに、時代の変化に応じて、新たな地域の魅力を生み出し、戦略的に発信することで、人口還流を強化し、持続的に発展できるまちを目指しますと掲げています。
市政方針の中には載っていなかったのですけれども、市長の気持ちは、もう消防に対しては、絶大なる気持ちだということも分かっておりますので、執行部の皆様におかれましては、守谷を守ると、そういう強い気持ちとともに、市民の安心、安全を守っていきたいなというふうにお伝えを申し上げまして、私からの一般質問を終わりとさせていただきます。ありがとうございました。
市長は市政方針の「信頼に応える行政経営」の中にも,市民の利便性向上を掲げていただいております。近親者を亡くされた御遺族の方のために,行政がさらに寄り添った対応が必要と私自身も思いますが,市長はどのようにお考えかをお教えください。 ○議長(高橋典久君) 市長松丸修久君。
令和3年度鉾田市一般会計予算は、令和2年度を上回る最大規模の予算が上程されたところですが、岸田市長の市政方針時の思いや各担当部署から一つ一つの施策について説明を受け、既存の事業であっても新たな手法を取り入れるなど、現在の鉾田市、そして将来の市民生活にとって切り離すことのできない大事な事業が組み込まれていることを確認できました。
今回のですね、市政方針を確認したときというのは、2年連続で膨らむ予算に正直びっくりしました。
◆内桶克之 委員 111ページの合併浄化槽の設置整備事業の補助金なんですが、先ほど40件という話があったんですが、今回設置に当たって、下水道の全体区域に当たるところの設置を認めるという、市政方針の中で市長が言っていたんですが、これはどのくらい、今までは、認可区域でなければ、全体区域だったら計画の中では認めていたと私は認識しているんですが、認可区域の中でも当面下水道ができないところを認めていくという
令和3年度市政方針の中で,地域生活の充実及び地域経済の活性化を目指すとありますが,お伺いします。 調査費という名目で1,390万円が計上されておりますが,もちろん高速道路のインターチェンジですから,車両の交通量から導かれるのでしょう。
そこで最後に、市長にお伺いしたいのですが、市長は初日の市政方針演説で、ICT教育を充実させ、優先的に取り組むと述べられておりました。市内のICT化は、デジタル推進室等も含めて市長が取り組むICT化も、稲敷市は、ここでも最先端を走るんだぐらいの取り組みありましたら、市長のお考えをお伺いさせていただきます。 ○議長(篠田純一君) 筧市長。
(5) 安全・快適生活プロジェクトについて │ │ │ │ │ (6) 雇用・産業充実プロジェクトについて │ │ │ │ │ (7) 魅力アップ交流プロジェクトについて │ ├───┼───────┼───────┼─────────────────────────┤ │ 2 │ 石 翔 会 │5番 │1 市政方針
私は,たまたま一昨年からデジタルトランスフォーメーションというのは必要な時代の要求だろうということで,市政方針の中にも盛り込ませていただいておりましたけれども,国と守谷市がたまたま同じ方向に向けたということによって,今後の守谷市のデジタル行政もスピード感を持って推進していけるものと思っておりますし,ある意味でのこれからどんなことができるのかとも含めて,詳細にわたって検討を進めてまいりたいというふうに
まず、大きな1項目め、市政方針並びに予算案大綱についての御質問にお答え申し上げます。 御質問は、令和2年度における市政運営への思いについてでございました。現在、我が国におきましては、かつて経験したことのない人口減少に加え、超少子高齢化という厳しい壁に直面し、人口構造に大きな変化が生じていることなどから、これまで構築されてきた社会全般にわたる行政システムを再構築しなければならない。
今回の質問は,安藤市長が初めて作成されました,令和2年度の市政方針や予算案について,何点か伺います。また,市政の運営方針や,予算に対する安藤市長の熱い思いも聞かせていただければと思います。 まず1点目,スマートインターチェンジ整備に対する庁内の体制と整備候補地についてお聞きいたします。
さて,先週10日でございますが,本定例会初日の新市長としての市政方針を,謹んで拝聴させていただきました。私にとっては,「全力」というフレーズが14回も数多く述べられたのが大変印象的でありました。安藤市長には4年間という時間は大変長いものであります。健康に留意しながら,あせらず,じっくりと市政に従事してほしいと思っております。 さて,第8次土浦市総合計画が,今年度からスタートいたしました。
本年度3月定例会議の市政方針にて、企業版ふるさと納税の活用に検討し、自主財源の確保に努めるとのことでしたが、現段階での取り組み状況についてお伺いをさせていただきます。 以上にて2回目の質問とさせていただきます。ご答弁よろしくお願いします。 ○議長(張替秀吉君) 企画部長。
高橋市長も,本年第1回水戸市議会定例会の市政方針において,中核市移行を機に健康を新たなキーワードとして力強く宣言し,市民の命と健康を守り,全ての市民が健やかで心豊かな暮らしを送ることができる健康都市・水戸の実現を目指すとの強い決意を述べられ,水戸市第6次総合計画,魁のまちづくりNEXTプロジェクトにおいても,いきいき健康プロジェクトとして位置づけられたところであり,実現に向けた具体的かつ効果的な取り
│ │ │ │ │ │ │7 むすびに │ 最後に、市長の市政方針演説のむすびで、科学技術の発展が単│市長 │ │ (10ページ) │純に持続可能な社会につながるかのような発想が感じられます。
先週の5日,今議会開会冒頭において,中川市長より市政方針が発表されました。私はこれを拝聴いたしまして,これまでの中川市政を振り返りながら,80点のできばえかなと感じました。市長として合併特例債を上手に活用しながら,財政改革を筆頭に,市の屋台骨をしっかりと鍛え上げ,立派に市民の負託に応えてきたと思っております。
市長はテクノロジーをまちづくりに生かしていくことについて、今回の市政方針の「むすびに」という部分で、かなり述べられておりますが、改めて科学技術のまち、つくば市の市長として、このテクノロジーの意義や可能性についてどのように考えているのか、伺いたいと思います。 3番目ですが、活気ある地域についての中から、今後の産業振興に関する課題整理、方向づけの取り組みの必要性について伺います。
そして、その中の具体的な市政方針として、1つには総合戦略書の作成、2つ目として公共施設総合管理計画、3つ目として経営戦略、この三位一体での行政の推進というのが先日の市長の所信の推進の中でも述べられておりました。そして、これは何も行方ではありませんけれども、全国津々浦々最大の行政の課題は少子高齢化というふうなことで、その辺の明確なこともあります。
自分の主義、主張を市政方針に持ってきて、それでもって市民に訴えて選挙の票をもらえばいいのに、人のことを陥れてから自分で票を稼ごうと、これはやり方としては、確かにそうすれば自分の票がふえますから、それでいいかもしれない。しかし、市民の考えている市政じゃないんですよ、それは。そういったことをやっていれば。